[雑談] :

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : !!

[情報] GM : ・1~3時間くらいで終わりそうなシナリオ
「沈む…沈む…」推奨人数:2~3人
「インコンビニエンス・ストア」推奨人数:1~3人
「うろんなタクシー」推奨人数:1~2人
「見知らぬ駅にて」推奨人数:1人以上
「暗い帰り道」推奨人数:1~3人
「赤烏を穿て」推奨人数:1人(3人くらいまでOK)

・4時間くらいかかりそうなシナリオ
「蛇と宝玉」推奨人数:1~5人
「蟲と殺人鬼」推奨人数:1~3人
「外宇宙に最も近い場所」推奨人数:2~4人
「幸せな君の瞳は透き通る宇宙の様だった。」推奨人数:1~3人
「Tea Talk」推奨人数:2人固定

・謎解きシナリオ
「亡き猫を蘇らせる唯一の方法」推奨人数:2~5人
「きっと、私を見つけてね。」推奨人数:1~4人
「真理の輝き」推奨人数:2~3人
「タマ遊び」推奨人数:2~4人
「星間特急」推奨人数:2~3人

[メイン] 吉田 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #2 (3D6) > 14[6,4,4] > 14 #3 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #4 (3D6) > 6[2,2,2] > 6 #5 (3D6) > 14[5,5,4] > 14

[雑談] 吉田 : pow6で行けるシナリオならなんでもいい・皇

[雑談] GM : POW6はギリ死なないんじゃないですかね
でもTea Talkは確実に死ぬかな

[雑談] 吉田 : かかってこ

[雑談] GM : 2人固定シナリオなのでまたの機会に

[雑談] 仮免 : …死んだ!

[メイン] 仮免 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,2,3] > 10 #2 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #3 (3D6) > 9[2,1,6] > 9 #4 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #5 (3D6) > 10[3,6,1] > 10

[雑談] : 参加しようかなァ…でも他にやりたいこともあるんだよなァ…

[雑談] 吉田 : 何より自由ッ!

[雑談] かりらりら : 俺の参加がシナリオ食っちまった

[メイン] かりらりら : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[4,6,5] > 15 #2 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #3 (3D6) > 13[6,6,1] > 13 #4 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #5 (3D6) > 9[1,4,4] > 9

[雑談] 吉田 :

[雑談] 吉田 : シナリオどれでもいいことを教える

[雑談] 仮免 : 外宇宙と瞳が〜はやったことある気がする
ないかもしれない

[雑談] 吉田 : 9時までには戻ってくる・皇

[雑談] かりらりら : コンビニはこの間やってるの見たからそれ以外ならなんでもいいよ~!

[雑談] : もしかしてもう埋まった?

[雑談] GM : まだ何やるか決まってないので埋まってないですね

[雑談] 氷室鐘 : よし

[雑談] GM : 来ましたね…氷室

[雑談] 氷室鐘 : フフフ技能は決まってないのだよ

[雑談] GM : シナリオが決まってませんからね

[雑談] 吉田 : シナリオ決まってないもんなァ

[雑談] 氷室鐘 : それはそう

[雑談] GM : パワプロくんも来ましたね

[雑談] 氷室鐘 : おお!野球少年

[雑談] パワプロ : 来たぞ

[雑談] 氷室鐘 : 高校生二人と吉田クン
この3人か

[雑談] パワプロ : 成人だったんだ…

[雑談] GM : 来ましたね吉田くん

[雑談] GM : たしかそうだった気がしますね
最後に見たのずいぶん前で記憶が曖昧ですが…

[雑談] 吉田 : よろしくお願いします
1回どっかで設定変わってるんですけど20歳は超えてます

[雑談] 氷室鐘 : へ~~~~~~!

[雑談] 氷室鐘 : うむ!追加も来ないしそろそろシナリオを決めようではないか

[雑談] 吉田 : さんせーー!!!

[雑談] パワプロ : おー!

[雑談] GM : 私が決めるのが丸いのですが、シナリオ読みすぎてやりたいってシナリオが特にないんですよね

[雑談] 吉田 : おお

[雑談] 氷室鐘 : おお

[雑談] パワプロ : おお

[雑談] GM : やりたいシナリオのためにGMやってたはずなのに、GMやりたいから卓立ててるような状態です
みなさんはこうなってはダメですよ

[雑談] 吉田 : 長時間でもぼくはいいですよ
一応ぼくはPOW6なので途中で死ぬ可能性ありますけど
謎解きでもいいですよ
リアルINTが3なので技能マシーンになりますけど

[雑談] 氷室鐘 : わかった

[雑談] 氷室鐘 : 私も問題ないしパワプロも問題ないならダイスだ!まずは3つの大分類を決めようぞ

[雑談] パワプロ : いいよ~!

[雑談] 氷室鐘 : 1d3 上から (1D3) > 2

[雑談] 吉田 : 宝玉か殺人鬼…ですかね

[雑談] GM : 実質2択ですね

[雑談] 氷室鐘 : えっと真ん中で…多分やったことあるのを外して

[雑談] 吉田 : choice 宝玉 殺人鬼 (choice 宝玉 殺人鬼) > 宝玉

[雑談] 氷室鐘 : 来たか宝玉

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 吉田 : 藤虎開眼
どうせ宝玉持って帰れない

[雑談] 氷室鐘 : 持って帰れるような技能を…とるんだろ!?

[雑談] 吉田 : きたか
無法パッシブ100

[情報] GM : 「蛇と宝玉」
想定時間:2~4時間(RPで変動)
想定人数:1~5人
推奨技能:探索技能(目星、聞き耳、図書館)
前提条件:探索者同士は知り合いでもどちらでもいい。しかし、NPCである宇塚とは接点がある。

[雑談] 氷室鐘 : むほほw

[雑談] 吉田 : ちょっと待てなににむほったんだよ…

[雑談] パワプロ : NPCはどういう人?

[情報] 宇塚 比虫 : 宇塚 比虫(うづか ひさむ)
考古学者。過去に大学教授をしていたが、年齢が高齢のため現役を引退し、
現在は隠居生活をおくりながらも、自身の知識欲を満たすために度々全国を駆け巡り、歴史調査を行っている。年齢70歳前後。

[雑談] 宇塚 比虫 : こういう人物ですね

[雑談] 氷室鐘 : かなりお年を召していらっしゃるな

[雑談] パワプロ : 凄い体格だ

[情報] GM : ・あらすじ
ある冬の日の雪が降る季節。
探索者は、知り合いの考古学者である宇塚に1泊2日の温泉旅行も兼ねて、発掘の手伝いをしてほしいと依頼され、一行はローカル電車で白尾村駅まで行くことになります。

[ステータス] 吉田 : STR 8
CON 14
DEX 8
POW 6 幸運 30
INT 14 アイデア 70
技能420
鷹の爪90
島根80
目星80
聞き耳70
エロ本80
ドコデモ島根20

[ステータス] 氷室鐘 : STR10
CON7
DEX9
POW11  幸運/SAN55
INT10 アイデア50
技能300

眼鏡 90 見聞色技能
英雄大戦 90
策士 90
眼からビーム 30

[雑談] GM : ログ読んだら前回は2人で5時間くらいで終わってますね

[雑談] 吉田 : おもしれぇ
かかっ

[雑談] 氷室鐘 : 私たちは3人だから1.5倍速く終わるということだな

[雑談] 吉田 : そうかな…そうかも…

[ステータス] パワプロ : STR15
CON15
DEX13
POW8
INT9
HP15 SAN40
アイデア45 幸運40
技能270
野球選手 90 野球っぽい事は大体出来る
目星 70
聞き耳 70
悪球打ち 40

[雑談] GM : 追加1時間くらいかなと
そこまで長くないシナリオなので大丈夫だとは思いますが

[雑談] パワプロ : 氷室さん頭良さそうだしなんとかなるよ

[雑談] 氷室鐘 : フフフ…(意味深に無言)

[雑談] GM : 技能確認したので準備が良ければ始めましょうか

[雑談] 氷室鐘 :

[雑談] パワプロ : !!

[雑談] 吉田 : !!!

[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい

[メイン] 吉田 : 教えます

[メイン] 氷室鐘 : 教える

[メイン] パワプロ : 教えるぞ!

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 吉田 : 出航だ~~~~~

[メイン] 氷室鐘 : 出航だァ~~~~~~~~!

[メイン] パワプロ : 出航だ~!

[雑談] 氷室鐘 : now loading

[雑談] パワプロ : …?

[雑談] 吉田 : 喰っちまった

[雑談] 氷室鐘 : ゾッ!!!??!?!?!??

[雑談] パワプロ :

[雑談] 吉田 : なすの…君はどう思っている…

[雑談] GM : 準備してた背景がどっか行っちゃったのでちょっとお待ちを

[雑談] 吉田 : わかった

[雑談] 氷室鐘 : 背景が消えたァ!

[雑談] 吉田 : おれがうんこの画像貼ってやろうかニャティーチ!

[雑談] 氷室鐘 : いらねぇ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ある冬の日の雪が降る季節。
探索者は、知り合いの考古学者である宇塚に1泊2日の温泉旅行も兼ねて、発掘の手伝いをしてほしいと依頼され、一行はローカル電車で白尾村駅まで移動しました。

[メイン] 宇塚 比虫 : 「いや~やっと着いたねー。ここの村はその昔、鉱石の発掘場や発掘作業の疲れを癒すための温泉場なんかで栄えていたらしいんだが、鉱石が取れなくなったり、大きな災害があったりして、今はほとんど人気のない村になったんだ~」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「けど今日泊まる温泉旅館はそんな悪環境にも負けずに長く続いている、温泉ファンも多い旅館なんだよー」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!効能にも期待ができますな!」

[メイン] パワプロ : 「穴場って奴ですね、楽しみだなー」

[メイン] 吉田 : 「効能よりぼくは賃金の方期待したいですけどね」

[メイン] 氷室鐘 : 「え?出るの?」

[メイン] パワプロ : 「そうなの!?」

[メイン] 吉田 : 「え、出ないんですか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「僕は趣味でやってるからねぇ…温泉旅館でゆっくりできるのが賃金代わりってことでひとつ」

[メイン] 吉田 : 「溜め込んでるくせに…まあいいですけど」

[メイン] パワプロ : 「俺はそれで構いませんけど…」

[メイン] 氷室鐘 : 「もとより私はそのつもりでしたからな」

[メイン] 氷室鐘 : 「それに発掘も何が出るか楽しみですフフフ」

[メイン] 吉田 : 「太古のエロ本とか出てきますかね
とりあえずさっさと終わらせて遊びましょうよ」

[メイン] パワプロ : 「俺は体力あるだろうからってことで来たから価値はよく分からないけどね…」

[メイン] GM : ◇駅
駅員もいない閑散とした駅です。
村の観光向けマップは風化しており、ボロボロです。

[メイン] 宇塚 比虫 : それぞれにうなずきながら
「さて、温泉旅館に行く前に、日も高いことだし、メインイベントのお宝探しに行こうではないか」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「今回いっしょに探してほしいものは、今は閉鎖している鉱石発掘場にあるとうわさされている、朱色の宝玉なんだ」

[雑談] 氷室鐘 : 地図



[メイン] 宇塚 比虫 : 「昔、発掘場の安全祈願で作った祠におさめられていて、その祠におさめられる遥か前、戦国時代にはかの有名な武田信玄が宝玉の朱色を気に入り、守り袋に入れていたとされるんだ。もし見つかったら、学術的にも金銭的にも価値が高い代物さ、ワクワクするだろう!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!!」

[メイン] パワプロ : 「閉鎖してるとこに行って大丈夫なんですか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「武田信玄!あの!戦国大名の!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「許可は取ってるから平気だよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「それに閉鎖されていたからこそ………手がついてなく可能性がある………」

[メイン] 氷室鐘 : 「違いますか?」

[メイン] 吉田 : 「おお」

[メイン] パワプロ : 「危険も多い気がするけど…まあ手伝うって言っちゃったからな」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「よし。では向かおうか」

[メイン] 氷室鐘 : 「オーー!!!」

[メイン] 吉田 : 「た〜〜か〜〜の〜〜つ〜〜め〜〜〜」

[メイン] パワプロ : 「だ、大丈夫かな…」

[メイン] GM : その閉鎖している鉱石発掘場は温泉旅館に向かう道を過ぎたあたりに行けます。(感覚的には駅から歩いて20分くらい)

[メイン] GM : 発掘場の前に着くと宇塚はカギのかかっているであろう扉をカチャカチャとしています。しばらくすると、かちっと音がし、扉は開きました。

[メイン] パワプロ : 「器用ですね…」

[メイン] 氷室鐘 : 「雰囲気ありますなーうんうん」

[メイン] 吉田 : 「鍵もらってるんじゃないですか?」

[メイン] GM : <目星>または<アイデア>どうぞ!

[メイン] 吉田 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 30 > 成功

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=90 (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] GM : 宇塚がピッキングをしたんだなとわかります。

[メイン] パワプロ : 「(ふ、二人とも大丈夫なのかこれ!)」

[雑談] 吉田 : 追求していいのかな

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 吉田 : choice いいよ いいよ (choice いいよ いいよ) > いいよ

[メイン] 氷室鐘 : 「(考古学者を信頼するんだ!あのエジプトのピラミッドをあばいたのだって元は盗掘のようなものだ!)」

[メイン] 吉田 : 「ジジイピッキングしてんじゃねーか!」

[メイン] 吉田 : 「許可はどこに行ったんですか!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「………(意味深に無言)」

[メイン] パワプロ : 「え、ええー……」

[メイン] 氷室鐘 : 「先生!?せめて反論はしてくださいよ!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「…冗談です。こほんっ!みなさんいいですか?」
仰々しく両手を広げて

[メイン] 宇塚 比虫 : 「発掘とは、考古学とは…冒険なんです!」
「冒険には危険がつきもの!これもその一環です」

[メイン] 氷室鐘 : 「!!!」

[メイン] パワプロ : 「な、納得できない…」

[メイン] 氷室鐘 : 「そう!そうですよね!!!」

[メイン] パワプロ : 「氷室さん!?」

[メイン] 吉田 : 「ジジイついにボケたのか」

[メイン] 氷室鐘 : 「ロマン、ロマンだよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「日常で感じることのできないロマンを追うのが考古学」

[メイン] 氷室鐘 : 「そうですよね!」

[メイン] 吉田 : 「うーん…分からないことは無いですけど」

[メイン] パワプロ : 「……すごく怪しいけどこのまま置いて帰る訳にもいかないしな」

[メイン] パワプロ : 「しょうがない…だけど怪しい事したら承知しませんからね!」

[メイン] 氷室鐘 : ロマンロマン

[メイン] 吉田 : 「じゃあこうしましょう、このままいって宝手に入ったら相応の金タカりましょう」
「何も見つからなかったら警察に突き出します」

[雑談] 氷室鐘 : 現実的に脅してきたな

[雑談] 吉田 : 悪の組織ですよ

[メイン] パワプロ : 「強かだね…」

[雑談] : 鷹の爪のキャラシャン卓で初めて見た

[雑談] 吉田 : みんなも一緒にせーの

[雑談] 吉田 : た〜〜か〜〜の〜〜つ〜〜め〜〜〜

[雑談] 宇塚 比虫 : 昨日見たインディジョーンズはもっとヤバい冒険家だったんだけどなぁ…

[雑談] 吉田 : へ〜!

[メイン] 宇塚 比虫 : 「ははは。わかってくれたようで良かったよ。では中へ入ろうか」

[メイン] GM : 発掘場の中に入ると、中は暗く、わずかに漏れる日の光でうすらぼんやり見える程度です。長く使われていないようで、埃っぽいです。

[雑談] 氷室鐘 : なにしたんだ

[メイン] GM : <幸運>どうぞ!

[メイン] パワプロ : CCB<=40 (1D100<=40) > 78 > 失敗

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=55 (1D100<=55) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 吉田 : ccb<=30 (1D100<=30) > 47 > 失敗

[メイン] 吉田 :

[メイン] パワプロ :

[メイン] 氷室鐘 : ピカーン

[メイン] GM : パワプロくんと吉田くんはなにか柔らかいものを踏みます。

[雑談] GM : 氷室はクリ特典付与で

[メイン] パワプロ : 「……?なんか変な感触が」

[メイン] 吉田 : 「…ぐに?でかいキノコでも踏んだかな」

[雑談] GM : なにって…盗掘してましたよ

[雑談] 氷室鐘 : うわ!あり!

[雑談] 氷室鐘 : おお

[雑談] 氷室鐘 : 流石冒険家

[雑談] 吉田 : 見損なったぞ…インディ・ジョーンズ

[雑談] GM : 一応美術館とかに収めてるので…

[雑談] 吉田 : 見違えたぞ…インディ・ジョーンズ

[メイン] 宇塚 比虫 : 「大丈夫かい?暗いから足下に注意をしてくださいね」
「さて少し周囲を調べてみようか」

[メイン] 吉田 : 足元を調べます

[メイン] 氷室鐘 : 「キノコなんて洞窟にあるのか」

[メイン] パワプロ : 「動物のフンとかだったら嫌だな…」

[メイン] 吉田 : 「さぁ?ぼく専門家じゃ無いですし」

[メイン] GM : 調べるなら<目星>どうぞ!

[メイン] 吉田 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 氷室鐘 : 「確かに何があるんだ」

[メイン] 氷室鐘 : 🌈

[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 60 > 成功

[メイン] 吉田 : 🌈
そもそも目星80だったから二重に🌈

[メイン] 氷室鐘 : 🌈

[メイン] パワプロ : 🌈

[メイン] GM : パワプロくんは赤色の鉱石を(1d3個)見つけます。

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] パワプロ : 「…これ宝玉ですか?」
拾って見せてみる

[メイン] GM : 吉田くんは動物の骨を見つけますね
ちょっと気味が悪くてSANc(1/1d2)

[メイン] 吉田 : ccb<=30 (1D100<=30) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ 吉田 ] SAN : 30 → 29

[メイン] 吉田 : むぅ無駄クリ

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!!赤い!どうですか!?」

[メイン] 氷室鐘 : 悲しいだろ

[メイン] 吉田 : 「…アレ?柔らかいもの踏んだはずなのに骨と鉱石しか見当たらないですよ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 宇塚も赤色の鉱石を見つけたようで、それを手にしながら
「これは鉱石だから違うね。宝玉は丸いんだ」

[メイン] パワプロ : 「元になる奴とかでもないんですね…」
触ると柔らかい?

[メイン] GM : 鉱石だから硬いですね

[メイン] 氷室鐘 : 「地面が柔らかくて沈み込んだのかもしれないな」

[メイン] 氷室鐘 : 地面に触ります

[メイン] パワプロ : 「なら俺は一気に沈んじゃうかもな…気をつけよ」

[メイン] GM : 普通の地面ですね
特に柔らかいといった感じはしません

[メイン] 氷室鐘 : 「ん?固い」

[メイン] パワプロ : 「え!?じゃあ何踏んだの!?」
靴裏を凝視しながら

[メイン] 氷室鐘 : 「わからん…」

[メイン] 吉田 : 「うーーん気のせいだったかもしれません」

[メイン] パワプロ : 「こわい…」

[メイン] 氷室鐘 : 「しかし赤い鉱石が見つかるのはなかなか幸先がいいぞ!」

[メイン] 氷室鐘 : 「本当に宝玉が見つかるかもしれないな」

[メイン] 吉田 : 「警察に突き出す手間も無くなりますしね」

[メイン] 吉田 : 「オラ!ジジイさっさと歩け!」

[メイン] 氷室鐘 : 「おぉ………見つけないと人生終わりですね。せんせい」

[メイン] パワプロ : 「ハハハ…」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「もうちょっと老体を労ってほしいよ」
軽く微笑みながら

[雑談] 吉田 : なんか余裕すぎて怪しいだろ

[メイン] 宇塚 比虫 : 「では、もっと調べてみましょうか」

[メイン] 氷室鐘 : 「奥へ行くんですか?」

[雑談] 宇塚 比虫 : 吉田くんと知り合いだから多少悪態つかれてもこんな感じなんでしょう

[雑談] 氷室鐘 : いつも通報されてる…?

[雑談] 吉田 : 吉田くんタメ口になってるから完全に舐められてますよ宇塚さん!

[メイン] 吉田 : 「宝があるなら奥が定番じゃないですか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「あまり奥へ行くと危険だから、この辺りを重点的に調べてみようかと」

[メイン] パワプロ : 「もしかしたら近くに転がってるかもしれませんしね…」
目星してみるぞ

[メイン] 氷室鐘 : 「急に安全を取りましたね」

[雑談] 宇塚 比虫 : 70歳の老人と二十歳ちょっとの若者だから孫みたいな扱いかもしれませんし

[メイン] 氷室鐘 : じゃあちょっと奥に行って目星

[メイン] GM : <目星>いいですよ

[雑談] 吉田 : おお

[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 72 > 失敗

[メイン] パワプロ : 🌈

[メイン] 吉田 : ccb<=80 たかのつ目星 (1D100<=80) > 31 > 成功

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=90 眼鏡 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン] 氷室鐘 : 🌈

[メイン] 吉田 : 悲しいでしょ

[メイン] 氷室鐘 : 暗いから仕方なかった!!

[メイン] 宇塚 比虫 : 「僕だけならともかく、君たちもいますからね」
「発掘場が崩落する可能性もありますから」

[メイン] GM : 吉田くんは、近くに古そうな祠を見つけます。しかし横に倒れており、祠に使われていた木は腐ってボロボロになっています。宝玉が奉納されていたと思われます。

[雑談] 氷室鐘 : 祠をたおしたんか!!?!?

[メイン] 吉田 : 「!おーーーい、なんかありましたよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「なんだなんだ!」

[雑談] 吉田 : 誇らしいね

[メイン] パワプロ : 「うん?祠…かな」

[メイン] 氷室鐘 : 「こ…これは!!」

[雑談] 氷室鐘 : ドッ

[雑談] パワプロ : ワハハ

[メイン] 氷室鐘 : 「明らかに怪しい祠!!!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「祠だね。恐らくここに奉納されていただろうね。しかし宝玉がないね」
「誰かが持っていったかもしれないが、扉が開いてなかったところをみると違うだろうね。泥棒ならわざわざもう一度カギをかけないだろうし」

[メイン] 吉田 : 「まさにお宝って感じですね」

[雑談] 宇塚 比虫 : 1d100 座布団 (1D100) > 77

[メイン] 吉田 : 「動物が咥えて行っちゃったんじゃないですか?死体もありましたし」

[雑談] 吉田 :


[メイン] 氷室鐘 : 「ならば周囲が怪しい!」

[メイン] 氷室鐘 : 「え?したい?」

[メイン] 吉田 : 「あ、動物の死体です。白骨化してましたけど」

[メイン] パワプロ : 「…奉納されてたのがなくなるのってやばいのでは?」

[メイン] 氷室鐘 : 「あ…動物のか」

[メイン] 氷室鐘 : 「びっくりしたなあ」

[メイン] 吉田 : 「祀る人がいなくなった時点でどっちでも変わらないと思いますよ」
「宝探し続行ですね」

[メイン] 氷室鐘 : 「そうだ!出てないならこの洞窟にあるはずだ」

[メイン] 氷室鐘 : 木をどかしたりしておく

[メイン] GM : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM : 氷室も赤い鉱石を2個見つけます

[メイン] 氷室鐘 : 「鉱石…これはこれできれいなのだが」

[メイン] 氷室鐘 : 両手に抱えよう

[メイン] 氷室鐘 : 「宝玉はないなあ」

[メイン] パワプロ : 「価値とか無いものなんですか?」

[雑談] 氷室鐘 : 蛇全然かすりもしないね

[雑談] 吉田 : 宝石とったら襲ってくるタイプと思ってたけど肝心の宝石が行方不明だけど?

[メイン] GM : 鉱石に関する知識や技能があれば振れますね

[メイン] パワプロ : 無いな!

[メイン] 吉田 : 島根県で行ける?

[メイン] 氷室鐘 : おお

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 吉田 : ccb<=90 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[メイン] 氷室鐘 : 島根といえば石見銀山だものな

[メイン] パワプロ : おお

[メイン] 吉田 : 鷺鉱山…

[雑談] 氷室鐘 : わかる

[メイン] GM : 島根に詳しい吉田くんは、赤い鉱石がアレキサンドライトだとわかります。

[メイン] 吉田 : 「普通に宝石ですよこれ、鑑定とかは出来ないですけど」
「ていうか賃金要らないなら金欠のぼくにその石くださいよ」

[メイン] 吉田 : 「なんだっけ…アレキサンドライトとかそんなのでした」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!なんか高そうな名前!探せばもう少しありそうだぞ」

[メイン] パワプロ : 「へえー…ちゃんとした宝石なんだ」

[メイン] 氷室鐘 : ガサガサ

[メイン] 宇塚 比虫 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] 宇塚 比虫 : 「では僕が見つけた3つのうち2つを吉田くんへあげよう」

[メイン] 吉田 : 「うわ!!!信じてたんですよぼくは」

[メイン] パワプロ : 「吉田くんまで…」

[メイン] GM : 氷室は<幸運>どうぞ!

[雑談] 吉田 : 宝石無限に集められそうだろ
でも無限に集めていいのかこれ…?

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=55 (1D100<=55) > 18 > 成功

[雑談] パワプロ : 何かありそう

[メイン] GM : なにも

[メイン] 氷室鐘 : こわい

[雑談] 氷室鐘 : 大丈夫大丈夫

[メイン] 吉田 : 「宝石…見当たりませんね」

[メイン] パワプロ : 「そこら中に落ちてたって事は誰か採掘してたのかな…」

[メイン] 氷室鐘 : 「うーんここの歴史よく知らないからなぁ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 少し疲れたような顔を見せながら
「いや~見つからないね~。ここら辺は大雨で浸水したり、地震があったりしたから、宝玉みたいな丸いものは転がって行ったかもしれないね」

[メイン] パワプロ : 「じゃあ砕け散ってたりするのかも…」

[メイン] 吉田 : 「………見つかりますかねそれ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 腕時計を確認して
「ひとまず、予約した僕だけでも旅館にチェックインしてくるよ~。着替えなんかの荷物は持って行ってあげるからさ、君たちはもう少し奥の山手まで探してくれるかい?引き続きよろしく頼むよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「え」

[メイン] パワプロ : 「戻るんですか!?」

[雑談] 氷室鐘 : 監督すらしなくなったぞこいつ

[雑談] 吉田 : 死にそうだろ

[メイン] 氷室鐘 : 「仕方ないですが…」

[雑談] 宇塚 比虫 : 70歳の老体でですね…

[メイン] 吉田 : 「しょうがないですねぇ」
石の取り分が増える分にはいいけど…

[メイン] パワプロ : 「いや素人の俺たちに任せていいんですか…?」

[メイン] 氷室鐘 : 見てない時に見つけたら私こそが宝玉を発見した一流考古学者に…フフフ

[雑談] 氷室鐘 : 老人~w🌈

[メイン] 宇塚 比虫 : 「こうやって一緒に作業をして、おかしなことはしないとわかったからね」

[雑談] 吉田 : おいぼれ〜w🌈

[メイン] 宇塚 比虫 : 「何か困ったら僕に電話をすれば、もしもの時はすぐに向かうよ」

[メイン] パワプロ : 「あなた一番しそうなんですけどね…俺は特に持って行って貰うものはないです」

[メイン] 吉田 : 電波通じるのか?

[メイン] 氷室鐘 : 「フフフ…任せてくださいよフフフ…」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「ははは。大丈夫だよ。ちゃんと旅館に向かうだけだから」

[メイン] GM : 電波は入りますね

[メイン] 吉田 : 入るんだ…

[メイン] 氷室鐘 : そこそこの山

[メイン] 吉田 : 「じゃあさっさと行きましょうよ
なんだか汚れてきたし終わらせてお風呂も早く入りたいですぼく」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それじゃよろしく頼むよ~」

[メイン] GM : ここで宇塚は旅館に向かい、あなたたちから離脱していきます。
宇塚がいなくなると、探索者は発掘場のはずれに山手にいく獣道があることがわかります。そこも探せそうです。

[メイン] 氷室鐘 : おおスゴクアヤシイ

[メイン] パワプロ : 「……宝玉見付けても絶対に教えないようにしないと」

[メイン] 氷室鐘 : 「見つけたら私たちの名前で発表してやるのだ」

[雑談] : ひむてんPCにしてる奴居るのか…

[雑談] 吉田 : ひむてんはどう思う?

[雑談] 氷室鐘 : ひむてん面白いよ!

[メイン] パワプロ : 「俺は遠慮しようかな…とりあえずここ出て他の所探してみようか」

[メイン] 氷室鐘 : 「なんと、せっかくのチャンスなのに」

[メイン] パワプロ : (…最悪俺の肩で何処かに投げ飛ばしてしまおう)

[メイン] 吉田 : 「洞窟の奥か動物が持っていったか…」

[メイン] 氷室鐘 : 「まぁ奥の山手までを調べるのには私も賛成だ」

[雑談] 吉田 : こういう時4人ならスムーズに二手に別れられるイメージある

[メイン] GM : <目星>または<ナビゲート>または<登攀>を振れますね

[メイン] 吉田 : なんて?

[雑談] 氷室鐘 : それはそう

[雑談] GM : 発掘場はもうなにもです

[雑談] 氷室鐘 : 奥も?

[メイン] 吉田 : クライミングか

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=90 眼鏡 (1D100<=90) > 27 > 成功

[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 11 > スペシャル

[メイン] 吉田 : ccb<=80 鷹の爪星 (1D100<=80) > 83 > 失敗

[雑談] GM : 特殊な技能が振れますが鉱石が見つかる程度ですね

[メイン] GM : 氷室とパワプロくんが何かないかと探していると、人が1人は入れるほどの入り口しかない洞窟がありました。

[メイン] パワプロ : 「いかにもって感じの洞窟だね」

[雑談] 氷室鐘 : わかった

[メイン] 氷室鐘 : 「せ…狭いぞ!」

[メイン] 吉田 : 「ぼくら小さいから入れますけど結構ギリギリですね…」

[メイン] 氷室鐘 : 「だ…誰が行くかい?」

[メイン] パワプロ : 「とりあえず俺が先に入ってみるよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!勇気あるパワプロくん」

[メイン] 氷室鐘 : 「よし任せた!」

[メイン] パワプロ : 「じゃあお先に…よいしょ」

[メイン] 吉田 : 「虎とか出てくるかもしれませんし気をつけてください」

[メイン] GM : 中に入ると空間は広く、真ん中にはきれいな泉がありました。

[メイン] 氷室鐘 : 「虎穴!?」

[メイン] GM : ◇泉
入口の狭さとは違い、洞窟の中は広く吹きぬけており、ちょろちょろと岩壁から湧き出ている水があり、それが溜まって水質のよさそうな泉を作っているようです。しかしなぜか、泉の水底が見えません。どこまで深いのかわかりません。(泉の大きさはだいたい8畳ほどの大きさ)

[メイン] パワプロ : 「……中はすごい広いじゃないか。虎もいなさそうだな」

[メイン] パワプロ : 「おーい!大丈夫そうだぞー!!」
外に向かって叫ぶ

[メイン] 吉田 : 「お、ぼくらも入れそうですよ氷室さん」

[メイン] 氷室鐘 : 「ふむふむ」

[メイン] 氷室鐘 : 「では安心していくぞー!」

[メイン] 氷室鐘 : ズイズイと入っていこう

[メイン] 吉田 : 後ろから氷室のパンツ覗きながら行く

[雑談] 氷室鐘 : 狭い穴で思い出したけど壁尻好き
あと鉄板だけど梯子でパンツも好き

[メイン] 氷室鐘 : ゾ!?

[雑談] 吉田 : ゾッ

[雑談] パワプロ : わかる

[メイン] 氷室鐘 : 3d255 RGB (3D255) > 323[74,64,185] > 323

[雑談] GM : なんで急に性癖暴露してるんです?

[雑談] 氷室鐘 : e

[雑談] 氷室鐘 : おもいついた…から……?

[雑談] 吉田 : 6d17でいいたァ思ってんすがね

[メイン] 吉田 : 「意外と綺麗ですね、どっちも」

[雑談] 氷室鐘 : わりィ私色の表し方これしか知らない

[雑談] 吉田 : おお

[メイン] 氷室鐘 : 「どっちも…?」

[雑談] 吉田 : ネームカラーに数字ぶち込んで色を皆に教えやすい…だろ?

[メイン] パワプロ : 「何をみたんだ?」

[メイン] 吉田 : 「あ、なんでもないです、泉がですね。」

[メイン] 氷室鐘 : 「すごく澄んでいるようにみえるな」

[雑談] 氷室鐘 : おお

[メイン] GM : <目星>どうぞ!

[メイン] 吉田 : ccb<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功

[雑談] 氷室鐘 : 6d17 (6D17) > 50[3,2,10,13,11,11] > 50

[メイン] パワプロ : CCB<=70 (1D100<=70) > 74 > 失敗

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=90 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] 吉田 : お前らは恥だ!

[メイン] GM : 泉の真ん中には石が積みあげてできたような離れ小島があり、そこをよく見た吉田くんは、その小島の上に、朱色のキラキラと光る手のひらサイズの丸い玉が置いてあることがわかります。

[メイン] 氷室鐘 : 藤虎かなんかか!?

[メイン] 吉田 : 「また石見つけましたよ!あれじゃないですか」

[メイン] 氷室鐘 : 「!!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「丸…く見えるぞ!!良く見つけたな!!!」

[メイン] パワプロ : 「え、どこどこ…あほんとだ」

[メイン] 氷室鐘 : 「こんな簡単に見つけてしまったぞ」

[メイン] 氷室鐘 : 「明日の朝刊の一面はもらいだな」

[メイン] 吉田 : 「あれがお宝…でいいんですかね」

[メイン] パワプロ : 「取るにはあそこまで飛ばないとだね…」

[メイン] 吉田 : 島根県鑑定していい?

[メイン] GM : <水泳>か<跳躍>かその他の技能で取れますね
またはなにか道具を使うか

[メイン] GM : 島根振っていいですよ

[メイン] 吉田 : ccb<=90 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] 吉田 : ダイスミス! (1D100<=90) > 18 > スペシャル

[メイン] 吉田 : あなんかミスった

[メイン] パワプロ : 跳躍を野球選手で代用したいです

[メイン] 氷室鐘 : 🌈

[メイン] 吉田 : 🌈

[メイン] パワプロ : 🌈

[メイン] GM : 野球選手いいですよ

[メイン] パワプロ : CCB<=90 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] GM : 離れ小島までだいたい2mくらいなので、パワプロくんは宝玉をとっていって戻れます。

[メイン] パワプロ : 「ほっ!……上手く飛べたな。戻ってと…」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!すごいぞ!!」

[雑談] 吉田 : 宝玉呼び来たか

[メイン] 氷室鐘 : 「バネが違うなバネが」

[メイン] 吉田 : 「ダイナミックでしたね」

[メイン] パワプロ : 「俺より氷室さんの方が良かった気がしなくもないけど」

[雑談] GM : 近くで見たらそれにしか見えませんからね

[メイン] 氷室鐘 : 「切り札はとっておくものだよ」

[雑談] 吉田 : おお

[雑談] 氷室鐘 : おお

[雑談] パワプロ : おお

[雑談] 吉田 : 氷室、見聞色以外怖そうなのばっかなんだよな

[雑談] 氷室鐘 : 油断して陸上部技能全くとってないの私?

[雑談] 吉田 : 推奨されてないけど?

[メイン] 氷室鐘 : 「それよりその…宝石見せてくれ!」

[雑談] 氷室鐘 : それはそう

[メイン] パワプロ : 「ああ…はいはい、どうぞ」

[メイン] 氷室鐘 : 「おぉ………!!」

[メイン] 氷室鐘 : 色々触ったり見たりするけどなんもない?

[メイン] GM : 赤くて丸い宝玉で、表面がすべすべしている以外はなにも

[メイン] 吉田 : 「見つかったし帰りますか」
出ようとするぞ

[メイン] 氷室鐘 : 蛇………君は今どこにいる………

[メイン] 氷室鐘 : 「ああ。我々の功績を世間に持ち帰らなくては」

[メイン] パワプロ : 「……」

[メイン] GM : 吉田くんが外に出ると、 夕焼け空が見えますね

[メイン] 吉田 : 「さっさと帰るつもりだったのにいい感じの時間になっちゃいましたね」

[メイン] 氷室鐘 : 「いつの間に」

[メイン] パワプロ : 「だいぶ経ってたね…」

[メイン] 氷室鐘 : 「熱中しすぎてしまったか」

[雑談] GM : 前回は宝玉取るのに四苦八苦して結構時間かかったんですよね

[雑談] 吉田 : ええ…

[雑談] 吉田 : いやパワプロくんが異端なのか

[雑談] 氷室鐘 : 誰も飛べなかったか…

[雑談] GM : 跳躍でファンブル出して水落ちして窒息ダメージ負ってました

[メイン] 氷室鐘 : 「急がねば夕食に遅れてしまうかもしれない」

[雑談] パワプロ : 野球選手だからね

[雑談] 吉田 : こわい

[雑談] 氷室鐘 : こわい

[メイン] パワプロ : 「確かに…腹ペコペコだよ俺」

[雑談] パワプロ : 落ちなくてよかった

[メイン] 吉田 : 「風呂入りたいですね。ドロドロですよ服」

[メイン] 氷室鐘 : 「予約した、一応報酬代わりの宿屋へ行くぞ~」

[メイン] パワプロ : 「お~!」

[メイン] GM : 付近に温泉旅館の案内看板がみえるので、それを頼りに行くことができるでしょう。

[雑談] 吉田 : おっさんはもう死んだかな?

[雑談] 宇塚 比虫 : 生きてるよ~

[雑談] 吉田 : おお

[雑談] パワプロ : チッ

[メイン] 氷室鐘 : 行った

[雑談] 氷室鐘 : あたり強い

[メイン] GM : 探索者たちが白尾温泉旅館に入ると、玄関で旅館の女将が出迎えてくれます。

[メイン] 女将 : 「皆様ようこそおいで下さいました。宇塚様からお伺いしております。遅くまでお疲れ様でした」

[メイン] 女将 : 「作業でお疲れでしょうから先にこのまま温泉につかられたらいかがでしょうか」

[雑談] パワプロ : かわいいw

[メイン] 女将 : そう言って、女将はタオルと浴衣と洗面道具などが入ったきんちゃくとを人数分渡してきます。

[メイン] 吉田 : 「それもそうですね」
「あ、宇塚っておじいさん知らないですか?」

[雑談] 吉田 : こいつ蛇だろ…

[メイン] 女将 : 「宇崎様はお部屋でお休みになられていますよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「お~~~~疲れているよ。ありがたい…」

[雑談] 氷室鐘 : 1d100 蛇率 (1D100) > 6

[メイン] パワプロ : 「じゃあ先にひとっ風呂浴びようか…その後集合だね」

[メイン] 吉田 : 「おいぼれだなぁ…じゃあ風呂入るとしますか、石無くさないでくださいよ?」

[雑談] 吉田 : こいつ蛇じゃない純粋にグラが可愛いだけのモブだろ…

[メイン] 氷室鐘 : 「しっかり肌身離さずいるとも」

[雑談] 氷室鐘 : かわいいよね

[雑談] 女将 : 女将のNPCは私を使うことが多いだけよ

[雑談] 吉田 : 趣味か…

[雑談] 氷室鐘 : へ~~~~~~!いいね

[雑談] 吉田 : これでまたひとつ、なすののことを知れたね
いつかすべてを教えてもらうよ

[雑談] 女将 : ぜんぜん関係ないシナリオのNPCで女将やってたから流用してるの

[雑談] 女将 : こわい

[メイン] 吉田 : 風呂に入るぞォ〜

[メイン] パワプロ : 覗ける?

[メイン] 吉田 :

[メイン] 氷室鐘 : !!

[メイン] 氷室鐘 : 策士で罠張るから下回ったらいいよ

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=90 策士 (1D100<=90) > 95 > 失敗

[メイン] 吉田 : 🌈

[メイン] 氷室鐘 : 🌈

[メイン] パワプロ : 🌈

[メイン] 氷室鐘 : ここでこんな失敗ある?

[メイン] GM : PL間で了承を得てるなら覗いてもいいですよ

[メイン] 吉田 : 安いもんだ
全裸のひとつぐらい

[メイン] 氷室鐘 : 「はぁ~~~~いい湯だな~~~」

[メイン] 氷室鐘 : 湯舟with宝玉

[メイン] パワプロ : 「……吉田くん。俺はこれからお宝を見つけに行こうと思うんだ」

[雑談] 吉田 : 湯船に落として一生見つからなくなりそう

[メイン] 吉田 : 「…!!」

[メイン] 吉田 : 「その船…ぼくも乗せてくださいよ」

[雑談] 氷室鐘 : 最悪の終わり

[メイン] パワプロ : 「勿論だとも…!」
握手を交わす

[メイン] 吉田 : なすの、風呂全体の形状を教えてくれ

[メイン] 氷室鐘 : フフフ…やはり見慣れぬ旅行
素晴らしい発見
気持ちが昂るというものだ

[雑談] 吉田 : 想定時間の割に石早く見つかっておかしいと思ったらここで時間使うからなんすねぇ

[雑談] パワプロ : なるほど

[メイン] GM : 露天風呂ですね
ちゃんと男女で仕切り板はあります

[メイン] パワプロ : 桶積むか

[雑談] GM : 前回は男女のペアだったけど一瞬で風呂終わったんですけどね

[雑談] 氷室鐘 : 前回もここで使ったのかぁ…

[雑談] 氷室鐘 : !?

[雑談] 氷室鐘 : なんで………?

[雑談] 吉田 : 何故かな…

[メイン] 吉田 : OK

[メイン] パワプロ : 俺の友人間でもよく話題に上がる氷室さんのボディ!このチャンス逃すわけには行かない…!

[雑談] GM : 全部好きにRPさせるか、判定をさせるか悩みますね

[雑談] 氷室鐘 : おお

[雑談] 吉田 : 悩む価値ないだら

[雑談] GM : 幸運判定でちゃんと積めるとか、物音がするとか色々ありますし

[雑談] 吉田 : おお

[雑談] パワプロ : 判定あってもいいけど

[雑談] GM : 普段はPLが話を作れるので投げてるんですよね

[雑談] 氷室鐘 : おお

[雑談] 吉田 : ぼくはパワプロくんに任せますよ

[雑談] パワプロ : おお

[雑談] 吉田 : お気楽レイプ主義者だからちゃんとやれるかわかんないですけど

[メイン] パワプロ : 「……よし」
積み上がった桶から滑り落ちない様に、この先のお宝へ辿り着く為に一歩一歩慎重に登っていく

[メイン] 吉田 : 「し、慎重に……崩さず、音を立てないように…」

[メイン] パワプロ : 「吉田くん気をつけて…」

[メイン] 吉田 : 「ぼく普段エロ本読み漁ってるんでイメージトレーニングだけは完璧です、任せてください」

[雑談] 氷室鐘 : 判定ないな

[雑談] パワプロ : 覗いた瞬間宝玉投げつけるとかでもいいよ

[メイン] 氷室鐘 : まず視界に入ったのはスッと伸びた湯の下の脚
そこから脚の付け根まで水面の揺れと共に像がゆらゆらと揺らめくが
確かに丸みを帯びたお尻、腰回り、
そして秘密の花園…は宝玉を載せた湯桶が邪魔で見えない

[雑談] 氷室鐘 : せっかくいろいろ書いたから投げるけど?

[メイン] 吉田 : 「くっ…もう少しなのに…」

[雑談] 吉田 : むほほのほw

[メイン] パワプロ : 「くそっ!惜しいな!」

[メイン] 吉田 : 「…立たせますか」

[メイン] 氷室鐘 : そこから上半身へ視点を動かすと肋骨の影、横腹を斜めに走る筋肉のうねり
普段は服の上から見ることのない部分があらわになっている
豊かな胸は水で浮き上がり1/3ほどは水面から顔を出し、ピンク色はその丸みの先にしっかりと存在感を放っている

そこからさらに動かせば水の貯まった鎖骨があり、首筋があり
髪を上にまとめリラックスし、目をつぶった鐘の姿があった

[雑談] 氷室鐘 : おお

[雑談] 吉田 : こわい

[メイン] パワプロ : 「……!何か手があるのかい」

[メイン] 吉田 : 「唐辛子お湯に投げつければ痒みで温泉から出ていくんじゃないですかね、一瞬チャンスありますよ」

[雑談] 氷室鐘 : 唐辛子!?

[雑談] 吉田 : た〜か〜の〜つ〜め〜

[雑談] 氷室鐘 : あ~~~

[メイン] パワプロ : 「………なるほど。やってみようか」
眼の前の光景に夢中になっていて頭が回っていないようだ

[メイン] 吉田 : 「よーし…外さないように…」

[メイン] 吉田 : ccb<=90 た〜か〜の〜つ〜め〜 (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン] 吉田 : 「えいっ!」

[メイン] 吉田 : 投げつけられた唐辛子の束は綺麗に氷室の死角である岩陰に入り込む

[メイン] 吉田 : 「ここから目を離さず見ててください、今に飛び出しますよ」

[メイン] 氷室鐘 : 眼が開く
「ん?んん!?」

[メイン] パワプロ : 「言われなくても一瞬たりとも離したりしないさ…」

[メイン] 氷室鐘 : 「あつ?!?!あつ?」

[メイン] 氷室鐘 : 湯の中にいるのが耐えられずすぐに立ち上がる

[メイン] 氷室鐘 : 「うわあああなんだこれ!?」

[メイン] パワプロ : 「!!!!!!!」

[メイン] 吉田 :

[雑談] 氷室鐘 : とりあえず最後に目からビーム撃つ

[雑談] 吉田 : こわい

[メイン] パワプロ : 「(うおおおおおお!!!!)」
その目が捉えたのはまさに友人間で肩を組み語り合ったそれと同じ!いや!それ以上!

[メイン] パワプロ : 「(皆…俺やったよ…)」

[メイン] 吉田 : 「号外や!おか、おかあちゃーーーん!!えろすぎ!!!!!!!」

[メイン] 氷室鐘 : 予期せぬ出来事で瞳孔は開き、唇は驚きの表情で乳首も刺激でピンとたち
油断している彼女は動くたびに陰毛の生え具合が立体的に観察できた

[メイン] 氷室鐘 : 「!?!?」

[メイン] 氷室鐘 : 「汝ら!?!?」

[メイン] 氷室鐘 : 目線が向く

[メイン] パワプロ : 「!やばい!降りよう!」

[メイン] 吉田 : 「あ、バレましたよ!!完璧だったはずなのに!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「なにやってるんんだ~~~~!?!?」

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=30 目からビーム (1D100<=30) > 17 > 成功

[メイン] 氷室鐘 : 眼鏡が光る

[メイン] 吉田 : 「島根県ぐらいの大きさの器で許​───────

[メイン] パワプロ : 「うわああああああ!!!」

[メイン] 氷室鐘 : チュ ドーーーン

[メイン] パワプロ : 体力が50下がった
やる気が3上がった
弾道が1上がった
チャンス○になった

[メイン] 吉田 : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4

[メイン] system : [ 吉田 ] HP : 14 → 10

[メイン] パワプロ : 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6

[メイン] system : [ パワプロ ] HP : 15 → 9

[メイン] GM : お風呂場と部屋との間には玄関ロビーを通るので風呂から上がれば、女将が部屋へと案内してくれます。

[メイン] 氷室鐘 : おお

[メイン] 吉田 : 女将怒らないかな

[メイン] 女将 : 「何か大きな音がしましたが、何事かありましたか?」

[メイン] パワプロ : 「お宝を探しに、ね…」
風呂上がりとは思えない程ボロボロ

[メイン] 吉田 : 「あ、急に男女の境壁が壊れたんですよ、老朽化だと思います」

[メイン] 氷室鐘 : 「貴様ら………」

[メイン] 吉田 : 「そこにもたれてたせ………じゃ、部屋戻りますねぼく」

[メイン] パワプロ : 「お、俺も」
氷室から逃げるように

[メイン] 女将 : 「ええっ!?それはご迷惑をおかけしました!申しわけありません!」
深々と頭を下げて謝罪する。

[メイン] 氷室鐘 : 可哀そう

[メイン] 女将 : 「お食事は宴会場にてご用意しておりますので、冷めないうちにいらっしゃってくださ~い!」
去って行く2人にそう告げる。

[メイン] 氷室鐘 : 「え~~っとそれじゃあ部屋はどこかな?」

[雑談] 吉田 : 傷口とか目に入ったら終わりだからいい子はやめようね

[メイン] 女将 : 「氷室様のお部屋はこちらですね」
そう言って氷室を部屋へと案内する。

[雑談] 女将 : 私は料理するので唐辛子の取り扱いは心得てます

[メイン] 氷室鐘 : 「ありがとうございます」

[雑談] 吉田 : おお

[雑談] 氷室鐘 : いたたなのだ

[メイン] GM : 部屋でのんびりしたあと、食事の時間になる。
宴会場では宇塚が先におり、お酒を飲んでご機嫌になっていました。

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おー!君たち、どうだったの?(ロ列はまわっていない)」

[メイン] パワプロ : 「うわ、出来上がってますね」

[メイン] 吉田 : 「いいご身分ですね、僕達は大冒険の末こんなにボロボロだというのに」

[メイン] 氷室鐘 : 「え?早すぎでしょ……」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「大冒険…?そんなに危険な場所だったかなぁ…?」

[メイン] パワプロ : 「掛け替えのない物を見た勲章…だろ?」

[メイン] 氷室鐘 : 「色々あったんですフフフ…」

[雑談] 吉田 : 安易なエロ、オチに迷って結局大ダメージ負うんだよな。

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それで、宝玉は見つかったのかな?」

[雑談] 氷室鐘 : それはそう

[メイン] 吉田 : 「宝玉の他にもかけがえのない宝がありましたよ。
まあそれは置いといて氷室さん、見せちゃってください」

[雑談] パワプロ : そうだね

[メイン] 氷室鐘 : 一瞬セクハラかと思っただろ

[メイン] 吉田 : おれも思ったけど?

[メイン] 氷室鐘 : 「これです。発見したのは我々ですよ」念押し

[メイン] 宇塚 比虫 : 氷室が持つ宝玉を目にして
「おお!確かに僕が探していた宝玉だ!」

[メイン] パワプロ : 「酔っぱらってるんだから気をつけて持ってくださいよ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「はっはっはっ!現物を見たら一気に酔いが覚めたから大丈夫だよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「大変だったんですよ~~~~」適当に話を盛る

[メイン] 宇塚 比虫 : 「なるほどねぇ」
「それにしても君たちを連れてきて正解だったよ~」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「この村へ来たときに話したけど、武田信玄も持っていたと言われるからね~。学術的にも貴重なものだよ~」

[メイン] 氷室鐘 : 「やや!やはりなかなかの発見ですな!祝杯を!」

[メイン] 吉田 : 「石だけでそこまで分かりますかね…」
「あ、そうだ なんか泉のところに見つけたんですけど推察とかあります?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「泉?いや、それは初耳だね」

[メイン] 吉田 : 「ふ〜ん、たまたまですかね」

[メイン] 氷室鐘 : 「祠の洞窟と繋がってたのかなあ」

[メイン] パワプロ : 「古いから移動させたとかじゃないかな…」

[雑談] GM : このまま宇塚に宝玉を渡すか、自分たちで持っておくか選べます

[雑談] 吉田 : 氷室さん次第ですね

[雑談] 氷室鐘 : え?持ってたいけど…

[メイン] 宇塚 比虫 : 「しかし元はあの壊れた祠に置かれていたものだと僕は考えてるんだけどねぇ」

[雑談] パワプロ : 持って帰ったら帰ったらで危なそうだけど

[雑談] 吉田 : 見てないけど持ってる方が襲われる

[雑談] 吉田 : まあ3人なら勝てるでしょう

[雑談] 氷室鐘 : 蛇殺し

[メイン] 氷室鐘 : 「そこは不思議ですねー」

[メイン] 吉田 : 「それをこれから調べていくんでしょう」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうだね。明日僕の方で調べておくよ」
「それよりも今日は宝玉がちゃんと見つかったことを祝おう!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ええ!」

[メイン] パワプロ : 「そうですね…もうお腹ペコペコで」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「うんうん。じゃんじゃん食べて」

[メイン] 吉田 : 「飯だ〜〜〜〜〜!!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「あっ、女将。僕はお酒のおかわりを」

[メイン] 吉田 : 「ぼくも酒ください」

[メイン] 女将 : 「はい。ただいまお持ちしますね 」
両者に頷いて

[メイン] パワプロ : (……時々成人だって忘れそうになるな)

[メイン] 氷室鐘 : 「なんか名物品!いっぱい!」

[メイン] 吉田 : 小人症差別か?

[メイン] 氷室鐘 : 小人症なの?

[メイン] 吉田 : 多分そう

[メイン] 氷室鐘 : ゾ!?!?

[メイン] パワプロ :

[メイン] 吉田 : あーこれ風説の流布か

[メイン] GM : そして探索者たちはお酒を飲んで上機嫌の宇塚とともにおいしい食事を堪能し、部屋に戻って宝玉探しで疲れた身体を休ませるのでした。

[メイン] 氷室鐘 :


[メイン] 吉田 : 休ませたから体力回復していい?

[メイン] パワプロ : スッ…スッ…スヤッ…!

[メイン] GM : 1d3回復

[メイン] パワプロ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 吉田 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ パワプロ ] HP : 9 → 12

[メイン] 吉田 : うわ!

[メイン] system : [ 吉田 ] HP : 10 → 13

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 寝ている間、あなたたちは夢を見ます。

[メイン] : その夢は、泥で煤(すす)汚れているボロボロの着物を着た、髷(まげ)を結った男があなたのもとに走ってくるというものです。

[メイン] GM : しかし、こちらに向かっているはずなのに、あなたのもとにおいついていません。また、あなたは男の方に行くことも、男から逃げることもできず、動けません。なのにボロボロの着物を着た男は追いついてきません。

[メイン] : よく見ると男は傍らに赤ちゃんを抱いているのがわかります。
男は走りながら悲痛に叫びます「お願いします!!返してください!!それはこの子のもんです!!おっかあがこの子にいあげた大切な…」

[雑談] 氷室鐘 : 来たか夢

[雑談] 吉田 : まだ冒険は終わらないみたいですね

[メイン] GM : 声がだんだん小さくなるにつれ、ボロボロの着物を着た男もあなたから離れていきます。その声を聞き終わるあなたの足元に何かがはいずる感覚があります。足元を見て見ると、そこには無数に絡み合った蛇があなたの足元や床にはいずっていました。

[メイン] : コソコソ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ここでゴーン・ゴーンと低い鐘の音が聞こえ、あなたたちは目を覚まします。

[メイン] GM : 男の危機迫った声や足元にはいずりまわっていた蛇など、何か胸をざわつかせるような夢を見た探索者はSANc(0/1d3)

[メイン] 吉田 : ccb<=29 (1D100<=29) > 46 > 失敗

[メイン] 吉田 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] パワプロ : 「……フガッ!?変な夢みたなあ」

[メイン] system : [ 吉田 ] SAN : 29 → 27

[メイン] パワプロ : 1d100<=40 (1D100<=40) > 80 > 失敗

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=55 (1D100<=55) > 50 > 成功

[メイン] パワプロ : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 40 → 37

[メイン] 吉田 : 「夢見悪いなぁ…温泉も危ないしこの旅館ダメじゃないですか」

[雑談] 氷室鐘 : うーん蛇は来たけどよくわかんないね

[メイン] パワプロ : 「あれ、吉田くんも変な夢みたのかい?」

[メイン] 吉田 : 「はい、なんかいい歳した男がこっちに走ってくる感じでしたね」

[雑談] 吉田 : 蛇が可愛くてイマイチ怖くないんだよね

[雑談] パワプロ : まあ何らかで返した方がいいか…

[メイン] 氷室鐘 : 「大変だ!この旅館変だぞ!!」

[メイン] パワプロ : 「……俺も大体そんな感じの夢だったな。もしかして氷室さんも」

[メイン] 氷室鐘 : 「ん?話が早そうだな」

[メイン] 氷室鐘 : 「蛇と男の夢だ」

[メイン] 吉田 : 「氷室さん夢如きにビビりすぎでしょ
そんなんじゃ島根でやっていけませんよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「島根県の期待がすごいな」

[雑談] GM : 私蛇が苦手なので可愛いイラストのを敢えて使ってるんです

[雑談] 吉田 : かわいいw

[メイン] 氷室鐘 : 「しかし夢を侮ってはいけない。古来より夢はお告げでもあったんだ」

[雑談] 氷室鐘 : かわいいw

[メイン] パワプロ : 「そう言えば返してくれって叫んでた覚えがあるな…」

[メイン] 吉田 : 「お告げねぇ…宇塚さんの方はどうなんでしょうか」

[メイン] 氷室鐘 : 「うーん見てても覚えてないかもしれないが」

[メイン] 氷室鐘 : 「一旦合流してみるか」

[メイン] GM : 部屋を出ると女将が通りかかります。

[メイン] 女将 : 「おはようございます。昨夜はよくお眠りになられましたか?」

[メイン] パワプロ : 「おはようございます、はい。変な夢は見ましたけど…」

[メイン] 氷室鐘 : 「疲れはとれているが…夢がね」

[メイン] 女将 : 「夢…ですか?」
キョトンとした顔で

[メイン] 吉田 : 「女将さん、この地に蛇の伝説とかありますか?」

[メイン] 女将 : 「蛇に関する伝説ですか…」
少し考えて

[メイン] 女将 : 「…私は詳しくありませんが、お年寄りの人ならもしかしたらご存じかもしれません」
「申しわけありません、お力になれずに」

[メイン] 吉田 : 「いえいえ、急に変なこと言っちゃってごめんなさい」

[メイン] 氷室鐘 : 「ありがとうございます」

[メイン] 女将 : 「いえいえ、そんな」

[メイン] 女将 : ポンと手を叩いて

[メイン] 女将 : 「これを伝えに来たんでした。朝食は昨日夕食を食べた宴会場でお出ししますね」
「宇塚様にも先ほど声をかけてきたところなのですぐにいらしゃると思います」

[メイン] 吉田 : 「そうだったんですね、すぐに行きます。ありがとうございます」

[メイン] パワプロ : 「じゃあ宴会場に行こうか」

[メイン] 氷室鐘 : 「朝餉か、軽く食べるか」

[メイン] 吉田 : 「おじいさんなら蛇について知ってるかもしれませんね」

[メイン] 女将 : 「それでは後ほど」
そう言って、軽く会釈をするとその場を去って行く。

[メイン] 氷室鐘 : 「確かに考古学者だからな」

[雑談] 氷室鐘 : こっから蛇調べて…返して…なのか?

[雑談] 吉田 : みつき…なのか…?

[雑談] 吉田 : 行けばわかる!

[メイン] 吉田 : 「じゃ行きますか」

[雑談] GM : 進行度的には7割くらいですね

[雑談] 吉田 : おお

[メイン] 氷室鐘 : 「GOGO」

[雑談] 氷室鐘 : おお

[メイン] GM : 3人が宴会場に着くと同時に宇塚も入ってきます。

[雑談] パワプロ : おお

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おはよう!よく眠れたかな?」

[メイン] 吉田 : 「その様子だとグッスリですね」

[メイン] パワプロ : 「あ、宇塚さんおはようございます。…変な夢とか見ませんでした?」

[メイン] 氷室鐘 : 「そこそこまぁまぁ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「はっはっは。僕は快眠だよ」
「夢…は見てないね~。酔い潰れてたからかな~」

[メイン] パワプロ : 「…どうも俺たちだけみたいだ」

[メイン] 吉田 : 「宝玉の呪いですかね 巻き込まないでくださいよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「いい感じに怖くていいぞ」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「まあ変な夢なんかすぐに忘れるさ。とりあえず食事を摂らないかい?」

[メイン] 吉田 : 「賛成」

[メイン] 氷室鐘 : 「いただきます」

[メイン] パワプロ : 「そうですね…いただきます」

[メイン] 女将 : 昨夜と同じように女将がご飯をよそってくれています。

[メイン] GM : 食事中、宇塚が女将に話しかけます。

[メイン] 宇塚 比虫 : 「女将、一つ聞きますが、近くで祠なんてものはありますか?」

[メイン] 女将 : 「祠ですか?どのようなものをおっしゃっているかわかりませんが、そうですね…祠でしたら、駅に向かう道と反対方向に進めば小さなお稲荷さん(稲荷神社)がありますよ」

[雑談] 氷室鐘 : 祠?はもう洞窟にあっただろ

[雑談] 氷室鐘 : 別のか

[メイン] 宇塚 比虫 : 「ありがとうございます」

[メイン] 宇塚 比虫 : ひとり何かを納得して
「さて、いただくとしよう」
そのまま朝食に箸をつける。

[雑談] 吉田 : 祠の逸話とかそういうあれじゃないかな

[メイン] 吉田 : ムッ…ムッ…ムシャッ…!

[メイン] 氷室鐘 : 「なにかわかったんですか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「あぁ…なんでもないよ。少し歴史的に気になっただけさ」

[メイン] 氷室鐘 : 「むぅ…」

[メイン] GM : 食事も終わり、ゆっくりできたところで旅館のチェックアウトの時間になりました。

[メイン] 宇塚 比虫 : 「じゃあ僕は帰る前にちょっと寄っていくね。まだ調べたいことがあるからね。君たちは1泊2日って約束だからこのまま先に帰ってくれていいよ」

[メイン] 吉田 : 「あ、その前に蛇の伝説とか知らないですか」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「蛇の伝説…?いや、まったく知らないね」

[雑談] 吉田 : 宇塚は宝石いらないのかな、1回もくれって言わないけど

[雑談] 氷室鐘 :

[メイン] 吉田 : 「そうですか…じゃ頑張ってください」

[メイン] 氷室鐘 : 「私たちはこの後どうしようか」

[メイン] 吉田 : 「やることないし帰るんじゃないですか?」

[メイン] パワプロ : 「帰ってもいいけど…どうせならついていってみる?」

[メイン] 氷室鐘 : 「いや…蛇伝説とか調べたり、気にならないか?」

[メイン] 吉田 : 「ぼくは夢舐めきってますからね、まあ残るなら残りますよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「おぉ!!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ついていくか調べるかは…」

[メイン] 氷室鐘 : 「先生はこの後どちらに?さっき聞いた神社にですか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうだね。僕はそこに行くつもりだよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「そうですか」

[雑談] 氷室鐘 : 言ったはいいもののついてくかぁ…うーん変える選択肢もあるとよくわからないな

[雑談] 吉田 : 帰ったらそのまま夢見続けてよろしくなさそうなんすがね…

[雑談] 氷室鐘 : それもそう

[メイン] 宇塚 比虫 : 「では僕はお先に」

[メイン] パワプロ : 「誰かにお会いしたりしますか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「今のところその予定はないね」
去る手前にパワプロにそう告げて

[雑談] GM : これシティシナリオなので、どこまで調べるかはPL次第なんですよね

[雑談] 吉田 : あーこれ

[メイン] 宇塚 比虫 : そのままそそくさと旅館から出て行った。

[雑談] 氷室鐘 : どうするかな…宝玉無視して動くのは予想外だったな…

[メイン] 吉田 : 「…んで、こっからどうするんですか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「宝玉が何かは知りたいところだ。発表するにしてもただの石一つじゃ流石にな」

[メイン] 吉田 : 「一旦追いかけずに色々調べてみますか…」

[メイン] パワプロ : 「蛇の伝説しってそうなお年寄りならついでになにか知ってそうじゃないかな」

[メイン] 氷室鐘 : 「そうだな!蛇について知ってそうな人を探すか」

[メイン] 吉田 : 宿にジジイはいる?

[メイン] 氷室鐘 : ババアでもいいよ!

[メイン] GM : 女将の祖父ならいますね

[メイン] 氷室鐘 : おお

[メイン] 吉田 : 聞き込みするぞォ〜

[メイン] 氷室鐘 : 探していくぞ聞き込み!

[メイン] お爺さん : 「わしは知らんな」
開口一番にそう告げる。

[メイン] 氷室鐘 : 「むぅ!」

[メイン] パワプロ : 「ズコーッ」

[メイン] 吉田 : 「ぼくらまだなんも言ってませんよ、」

[雑談] 氷室鐘 : マズいにべもなく断られた

[雑談] 吉田 : 殺すか

[メイン] お爺さん : 「孫娘に伝説が~と聞いとったからのう…が、そういうことに詳しい人物になら心当たりはある」

[雑談] 氷室鐘 : ゾ!?

[雑談] 氷室鐘 : 殺したら情報抜けるなら殺せ

[メイン] パワプロ : 「!」

[雑談] 吉田 : 舐められたら終わりだから殺すだけだけど

[メイン] 氷室鐘 : 「おぉ!!半分知ってるようなものじゃないですか!」

[雑談] パワプロ : こわい

[メイン] 吉田 : 「ついでにお孫さんもぼくにください!」

[雑談] 氷室鐘 : ヤクザかなんかか!?

[メイン] お爺さん : 「それはダメだ」

[メイン] 吉田 : 「しょうがないですね…その件の人について早く教えてくださいよ」

[メイン] 氷室鐘 : 「そりゃことわられるだろう…」

[メイン] お爺さん : 「こほんっ!そうだったの」
「ここにお婆さんが住んどるから、わしからの紹介と言えば話を聞いてくれるはず」
そう言って住所が書かれた地図を手渡す。

[メイン] パワプロ : 「よし…じゃあ行ってみようか。ありがとうございました!」

[メイン] 氷室鐘 : 「ありがとうございます!」

[メイン] お爺さん : 3人を見送る。

[メイン] 氷室鐘 : 手を振って去って地図の場所へ

[メイン] GM : その住所へ向かう道すがら、宇塚の姿を見かけます。
どうやらあなたたちと同じ場所へ向かっているようです。

[メイン] 氷室鐘 : 収束したか

[メイン] パワプロ : 「ここらへんかな。……あれ、宇塚さんじゃないか?」

[メイン] 吉田 : 「狭い村ですね、すぐに人と会う」

[メイン] 氷室鐘 : 「ん~~~?私たちは蛇伝説だけど何をしているのだろうか」

[メイン] GM : 宇塚はあなたたちに気がつかず、そのまま民家の呼び鈴を鳴らすとよぼよぼの老婆が出てきました。

[雑談] 吉田 : 話しかけるかしないか

[メイン] 老婆 : 「はい、なんでしょうか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「すみません。わたくしこういうものでして(名刺を渡す)すみませんが、お庭を見せていただいてもよろしいでしょうか?」

[メイン] 吉田 : (…庭?)

[メイン] 老婆 : 「学者さんがどんな理由で庭なんぞみたいと言うのか知りませんが、どうぞ。」といって庭まで案内されます。

[メイン] 氷室鐘 : 「よし!今こそ覗きスキル発揮の時だな。庭を外から覗いてみてくれ」

[メイン] GM : <アイデア>どうぞ!

[メイン] パワプロ : CCB<=45 (1D100<=45) > 27 > 成功

[メイン] 吉田 : ccb<=70 (1D100<=70) > 11 > スペシャル

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=50 (1D100<=50) > 48 > 成功

[メイン] GM : 老婆でよぼよぼそうにも関わらず、名刺の字をみて宇塚を考古学者とわかるなんて、目が良いんだと感じます。

[メイン] パワプロ : 「俺そんなの持ってないよ…」

[メイン] 氷室鐘 : 「え?」

[メイン] 吉田 : 「昨日のは事故ですよ、それよりあの婆さんの方が大事です忘れてください」

[メイン] 氷室鐘 : 「それは残念だな。てっきりあるもんだと…」

[メイン] パワプロ : 「そうだよ!おばあさんから話聞くんだろ!」

[メイン] 氷室鐘 : 「おぉ」

[メイン] 氷室鐘 : 「おお!」

[メイン] 氷室鐘 : 「たのも~~~!!」

[メイン] 氷室鐘 : 民家の呼び鈴ポチ

[メイン] 吉田 : 「えもう行くんですか」

[雑談] GM : えっ…普通にいくんですか?

[メイン] 氷室鐘 : 「え!?」

[雑談] 氷室鐘 : マズい判断力が落ちてる

[雑談] パワプロ : おん?

[雑談] 吉田 : おねむやね

[メイン] 老婆 : 「はいはいどちら様…」
すぐに家の前に戻ってくるも、氷室の顔を見るとぎょっとする。

[雑談] パワプロ : なすの膝枕してくれ

[雑談] 吉田 : なすのASMR寝かしつけして

[雑談] 氷室鐘 : 庭の二人の様子を確認してからのつもりだったのにどうして…

[雑談] GM : 高くつきますよ

[メイン] 氷室鐘 : 「お話を伺いたくて…蛇伝説について」

[メイン] 吉田 : ぼくたち隠れてていいですか?

[雑談] 氷室鐘 : なんかぎょっとされたんだけど

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] パワプロ : 宇塚の様子を覗いてみよう

[雑談] 吉田 : アイデアからして怪しいぞカタクリィ〜

[メイン] 老婆 : 「あんた…赤い宝石をもっとらんかい?」
じっと氷室を見据えて

[メイン] 氷室鐘 : 「!?!?!?」

[メイン] 氷室鐘 : 「千里眼!」

[メイン] 宇塚 比虫 : 宇塚は庭先で祠を観察している。

[メイン] 吉田 : 祠そこなのかよ!

[メイン] 氷室鐘 : 「ご明察です…」

[メイン] 氷室鐘 : 祠!?!?!?

[メイン] パワプロ : (…?何してるんだろう)

[雑談] 吉田 : アレキサンドライトって言ってごまかせないかな

[雑談] 吉田 : わざわざこれ出したのも怪しいんだよな〜

[メイン] 氷室鐘 : 「昨日拾ったのですがその時に妙な蛇の夢を見たのでそれで蛇伝説を追っているのですが」

[雑談] 氷室鐘 : ババアが襲ってきたら二人が何とかしてくれるでしょ(慢心)

[メイン] 老婆 : 「今は少し頃合いが悪い、あの男が帰ったら話すから、今は見つからないようにしといてくれ」
氷室の言葉に頷きつつもそう告げる。

[メイン] 氷室鐘 : 「?」

[メイン] 氷室鐘 : 「はぁ…」

[メイン] 氷室鐘 : 背中を見せて一瞬誘うけど

[メイン] 氷室鐘 : なにもないなら隠れてる二人に合流するか

[メイン] 氷室鐘 : 「お~~い」

[メイン] 氷室鐘 : 「どこだ~~」

[メイン] 吉田 : 「お、どうでした」

[メイン] 氷室鐘 : 「なんか知ってそうだけど今は頃合いが悪いって」

[メイン] 氷室鐘 : 「先生が帰ったら話すと」

[メイン] 吉田 : 「ふーん?」

[メイン] パワプロ : 「宇塚さんが帰ったら?今祠をジロジロ見てるけど…」

[メイン] 吉田 : 「祠…祠!?祠ってここだったんですね…」

[メイン] 氷室鐘 : 「祠にこだわるなー。祠が大事なのかな」

[メイン] GM : 庭に人より少し大きいくらいの鐘と小さな祠があります。
祠の扉は木組みの格子状になっており中を見ることができます。
祠の中には蛇の形をした石像があり、その蛇の目にあたる部分は丸くくぼんでいました。

[メイン] 吉田 : 「宝石に執着しないのもちょっと怪しくないですか」

[メイン] GM : <アイデア>どうぞ!

[メイン] パワプロ : CCB<=45 (1D100<=45) > 27 > 成功

[メイン] 吉田 : ccb<=70 (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 吉田 :

[メイン] パワプロ :

[メイン] 氷室鐘 : CCB<=50 (1D100<=50) > 54 > 失敗

[メイン] 氷室鐘 :

[メイン] GM : パワプロくんと吉田くんは、その石像の片目の部分がちょうど宝玉一つはいる大きさだとわかります。
その石像を見たあなたは、蛇というワード、そしてこの石像から感じるまがまがしいオーラに昨夜の夢と相まって、得体のしれない恐怖を感じ、SANc(0/1d3)
クリを出した吉田くんは免除

[メイン] パワプロ : 1d100<=37 (1D100<=37) > 62 > 失敗

[メイン] パワプロ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ パワプロ ] SAN : 37 → 36

[メイン] 宇塚 比虫 : ブツブツと何かをつぶやいている。

[メイン] GM : クリが出てるので、吉田くんは「あったぞ…」とつぶやいているのが聞こえますね

[メイン] 氷室鐘 : こわい

[メイン] 吉田 : 「宇塚さんクスリキメてますよあれ、さっきからなんか呟いてます」

[メイン] 吉田 : 「"あったぞ"だそうで
宝石じゃなくてあの蛇が目当てだったんですかね」

[メイン] パワプロ : 「それにしてもあの石像…なんか上手く言えないけれど嫌だな。でもあの空いてる片方…ちょうどそれが入りそうじゃないか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「なるほど…?」

[メイン] 氷室鐘 : 「嵌める象がなきゃ宝玉は意味を持たない…とか?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 宇塚は老婆に向かって「すみません、ありがとうございました」
というと出ていきます。

[メイン] 氷室鐘 : 隠れろ隠れろ

[メイン] パワプロ : 茂みの中に

[メイン] 宇塚 比虫 : お年寄りだから目も悪く耳も遠いので気付かずに去って行く。

[メイン] パワプロ : 「……行ったみたいだ」

[メイン] 老婆 : 宇塚が去って行ったあと、氷室が隠れている場所へと歩み寄る。

[メイン] 氷室鐘 : 「見つけただけで満足したか」

[メイン] 氷室鐘 : 「おぉ!さっきから隠し事が通用しませんね」

[メイン] 吉田 : 「何しに行ったんですかね」

[メイン] パワプロ : 「そこら辺も聞かせていただけませんか?」

[メイン] 老婆 : 「お前さんがもっとる石は、私にだけ居場所を教えるんだ」

[メイン] 吉田 : 「…おばあちゃんもしかして人間じゃない?」

[メイン] パワプロ : (スピリチュアル系かな?)

[メイン] 老婆 : 「そうだね。どうやらお前さん方は何かに巻き込まれとるようだ」
「お茶を出すからうちに上がりなさい、詳しく話すよ」

[雑談] 吉田 : ババアとジジイどっちに着くか

[メイン] 氷室鐘 : ちょっと怖いが
「………わかりました」

[メイン] 老婆 : 老婆はあなたを家の居間に座らせ、お茶を入れます。

[雑談] 氷室鐘 : 私はババアに着いたぞ
てか話聞きたいし

[雑談] 吉田 : 話聞くのはいいと思う
どっちが敵かまだ分からないから最終的な立ち位置がなー

[メイン] 老婆 : 「さて、話す前にひとつだけ」
「その石を元の場所にかえしてやくれないか」

[メイン] 氷室鐘 : 「いきなりですか」

[メイン] パワプロ : 「これは何なんですか?武田信玄が関係してる…とか聞きましたけど」

[メイン] 氷室鐘 : 「なにかもわからないうちにそれを決めるのはちょっと…」

[メイン] 老婆 : 「そうだね。少し性急すぎたね」
「話を聞いてから、どうするか判断しておくれ」

[メイン] 老婆 : そして老婆はいきなり昔話を語ります。

[メイン] GM : むかしむかし、炭焼きがしごとの男がいました。
この男、心はやさしいのですが、よめさんももらえぬほどの貧乏(びんぼう)でした。

[雑談] 氷室鐘 : なんか始まったぞ

[メイン] GM : ある日のこと。
男が炭焼きがまに火を入れると、かまのうしろから大きなヘビがはいだしてきました。
男は蛇が危ないと思い蛇を、外の草むらに出してやりました。

[メイン] GM : その夜、男の家に、美しいむすめがたずねてきました。

[雑談] 吉田 : 黙らせる?

[メイン] 女性 : 「わたしは、あなたを山でよく見かけていました。なんでもしますから、よめさんにしてください」

[雑談] 氷室鐘 : ゾゾゾゾ

[雑談] 氷室鐘 : 最後まで聞きたいだろ

[メイン] GM : むすめをひと目見ただけで好きになった男は、よろこんで快諾しました。
こうしてむすめは男のよめさんになったのです。

[雑談] 吉田 : あーこれ蛇の恩返しか

[メイン] GM : よめさんは働き者で、くらしむきもだいぶよくなってきました。
男はとてもしあわせでした。
やがて、よめさんのおなかに子どもができました。
いよいよ生まれるというとき、よめさんは男にいいました。

[メイン] 女性 : 「いまから赤んぼうを生みますが、わたしがよぶまでは、けっして部屋をのぞかないでください」

[メイン] GM : よめさんはそう男と約束した後、部屋にこもりました。
だけど、赤んぼうの泣き声が聞こえると、男は思わず、戸のすきまから中をのぞいてしまいました。

[メイン] GM : しかしそこに見えたのは、部屋いっぱいに大蛇がとぐろをまき、そのまん中に、生まれたばかりの赤んぼうをのせて、ペロペロとなめているのです。
人間にもどったよめさんは、赤んぼうをだいて出てくると、かなしそうにいいました。

[メイン] 女性 : 「あれほど、見るなとたのんだのに…。わたしは炭焼きがまの近くの池にすんでいたヘビです。あなたが好きでよめさんになりましたが、正体を見られたからには、もう、いっしょにはいられません。赤んぼうが乳をほしがったら、この玉をしゃぶらせてください。わたしは山の池にもどります」

[雑談] 氷室鐘 :

[雑談] 吉田 : おれもなすのしゃぶりたいけどな

[雑談] パワプロ : 夢の男か

[雑談] 氷室鐘 : はいたまたま

[雑談] パワプロ : 俺も

[メイン] GM : よめさんは赤んぼうと朱色の玉をおくと、すがたをけしてしまいました。
男はとほうにくれましたが、赤んぼうは母のくれた玉をしゃぶって、すくすくとそだちました。
しかし、赤んぼうが玉をしゃぶるごとに玉はだんだん小さくなり、終いにはしゃぶりきり、玉は消えてしまいました。
玉が消えると、また赤んぼうは、お腹が空いてなきさけびます。

[雑談] 吉田 : 堪らんですなw

[メイン] GM : 男はこまりはて、子どもをだくと、よめさんのいる山の泉に向かって、ことのしだいを話しました。
すると、泉からよめさんがあらわれ、

[雑談] 吉田 : 育児放棄するな女

[メイン] 女性 : 「この子のなくのがいちばんせつない。…さあ、これをしゃぶらせてくだされ」

[メイン] GM : と、いい、またひとつ玉をくれると、スーッときえました。
玉をしゃぶった子どもは、たちまちなきやんで、元気にわらいました。

[メイン] GM : 一方ちまたでは、しゃぶれば赤んぼうが泣きやむとして
玉の話はまたたく間にうわさになり、ついには殿さまの耳にもとどきました。
殿さまはその玉をたいそうほしがり、男と赤んぼうから取り上げます。
男が必死に玉を守ろうとしましたが、抵抗むなしくもとりあげられてしまいました。

[雑談] 氷室鐘 : でもなァ……見られたからにはなァ…

[メイン] GM : 玉がなくなり、お腹の空いた子どもは、またなきさけびます。
玉がとられてこまった男は泉にいき、ことのしだいを話しました。
すると、あらわれたよめさんは、かなしげに目をふせて、

[雑談] 氷室鐘 : 見られたあとも会えるの珍しいな

[雑談] 吉田 : 親権もぎ取れよ…

[メイン] 女性 : 「じつは、あの玉はわたしの目玉だったのです。ふたつともあげてしまいましたから、もう玉はないのです」

[雑談] 氷室鐘 : >玉がとられてこまった男
これTS?

[雑談] 吉田 : ゾ!

[メイン] : 「そ、それでは、目も見えないではないか、ああ、むごいことをしてしまった」

[メイン] GM : 男は、だいた子どもといっしょになきました。
それを見たよめさんは、

[雑談] 氷室鐘 : 私が持ってるの目玉?

[雑談] 吉田 : ああ。

[メイン] 女性 : 「ああ、いとしいあなたやこの子をなかせる者は、ゆるさない。いまから仕返しをします。さあはやく、もっと高いところへ行ってください。…この子のことは、たのみましたよ」

[雑談] 吉田 : ていうかそれでしか泣き止まないなら近いうちに破綻してただろ…

[メイン] GM : そういうと、よめさんは見る間に大蛇のすがたになって、ザブン! と泉にとびこみました。
泉の水が山のようにふくれあがり、まわりにあふれだします。

[雑談] 氷室鐘 : それはそう

[メイン] GM : 男はわが子をかかえ、むちゅうで高い方へかけのぼりました。
のぼってのぼってふりかえると、泉はふきあげるように水をあふれさせ、ふもとにある、殿さまのお城まで流れていきます。
そして、あっという間に殿さまもろともお城をのみこみ、どこかへおし流してしまいました。

[メイン] GM : めでたし、めでたし。

[メイン] 老婆 : 「………長いこと昔話を語ってすまんかったの」

[メイン] パワプロ : 「…………………ぐう」

[メイン] 吉田 : 「…つまりこの宝石が残った目玉ってことですか」

[メイン] 氷室鐘 : 「おい…起きろ」

[メイン] 老婆 : 「そう。そのお話に出てくる玉というのが、今お前さんがたが持っている石のことなんじゃ」

[メイン] パワプロ : 「ふがっ!?いやちゃんと聞いてたよ!」

[メイン] 吉田 : 「で…おばあちゃんの正体は?」

[メイン] 老婆 : 「私は今の昔話の………」

[メイン] 氷室鐘 : 「………」

[メイン] 老婆 : 「お前さんたちが何の理由でその石をほしがるのかわからんが、その石はその親子にとっても大切なものだし、その石自体にもただの人間があつかえないほどの力がこもっておる。悪いことは言わないから、元あったところに戻してくれないか?」

[雑談] 吉田 : どーするよ
処す?

[メイン] 氷室鐘 : 老婆は両目あるよね?

[メイン] GM : ありますね

[雑談] 氷室鐘 : 処したら次は泉の蛇殺しになりそうなのお前?

[雑談] 吉田 : 子供かなぁ

[メイン] パワプロ : 「…俺たちはただ宇塚さんにこれを探してほしいって頼まれてただけなんですよね。とても価値あって…武田信玄が持ってたとか言ってましたけど」

[メイン] 老婆 : パワプロの言葉にゆっくりと首を左右に振って

[メイン] 氷室鐘 : 「歴史的価値がどうとかな」

[メイン] 老婆 : 「その石はただの人間がみても、至って普通の石じゃ。歴史的価値や金銭的な価値何ぞ一切ない。武田信玄が持っていた?そんなわけない。母が目を取ったのは江戸時代のこと。ただの人間がほしがる理由もない。ただの人間以外ならほしがる理由があるな…」

[雑談] 吉田 : 母っつったか

[雑談] 氷室鐘 : おぉ

[雑談] 氷室鐘 : 長生きババア

[メイン] 吉田 : 「…どうしますか氷室さん、ぼく的にはどっちでもいいんですけど」

[メイン] 氷室鐘 : 「普通の石か…」

[メイン] 氷室鐘 : 泉に返すか~~~~

[メイン] パワプロ : わかった

[メイン] 吉田 : まてよ

[メイン] 氷室鐘 :

[メイン] 吉田 : 庭に人より少し大きいくらいの鐘と小さな祠があります。
祠の扉は木組みの格子状になっており中を見ることができます。
祠の中には蛇の形をした石像があり、その蛇の目にあたる部分は丸くくぼんでいました。

[メイン] 吉田 : 元ってのはどっちだ?

[メイン] 氷室鐘 : おぉ

[メイン] 氷室鐘 : これ目無しの母さん?

[メイン] GM : 祠は母親を祀ってるだけですね

[メイン] 吉田 : おお

[メイン] 吉田 : …じゃあなんで嵌められるんだ?

[メイン] 氷室鐘 : 「元あった場所というのは…どこなんでしょうか」

[雑談] 老婆 : 祠に戻せって言うならそう言う
あの男が一度来てるからここに置いていくのは…

[雑談] 吉田 :

[メイン] 氷室鐘 : う~~ん?親代わりに嵌めて舐めてた?

[メイン] 老婆 : 「その石を見つけた場所だよ。そこに母が眠っているはずだからね」

[メイン] 吉田 : 「…まああそこなら知ってる人も少ないですし宇塚さんも穴見つけられないかもしれないしいいんじゃないですか?」

[メイン] 氷室鐘 : 「あぁ…もうお亡くなりに」

[雑談] 氷室鐘 : 母親死んだのか…

[メイン] 老婆 : 「…どうかねぇ」
氷室の言葉にそう返して

[雑談] 老婆 : 知らん

[メイン] パワプロ : 「……?」

[雑談] 吉田 : どう見るかだ

[雑談] 氷室鐘 : おぉ

[メイン] 氷室鐘 : 「一度もあってないんですね」

[雑談] パワプロ : 会ってないだろうしな

[雑談] 老婆 : ハーフの私が長生きしとるから、蛇の怪異の母はもっと長生きしてそうだね

[メイン] 老婆 : 「父が会わなかったからね。私だけ会いに行くのは忍びないのさ」

[雑談] 氷室鐘 : 危ないやっぱり変な事したら水攻めっぽいな

[メイン] 氷室鐘 : 「そうでしたか」

[雑談] 吉田 : 危ない泉を唐辛子漬けにする所だった

[雑談] パワプロ :

[雑談] 吉田 : どうでもいい話していい?

[雑談] 氷室鐘 : よよい

[雑談] 吉田 : うわわ

[メイン] 氷室鐘 : 「わかりました」

[雑談] 吉田 : 推奨の聞き耳と図書館1回も使ってないからなんか情報見落としてそうだろ

[雑談] 吉田 : 普通に資料館いって調べるルートとかあるのかもしれない

[雑談] 氷室鐘 : おぉ………

[雑談] 氷室鐘 : ホントだ

[雑談] 吉田 : どうでもいい話終わり

[雑談] 老婆 : このシナリオ目星以外不要だね

[雑談] 吉田 : 疲れてる?

[雑談] 氷室鐘 : もはや後戻りできないからな

[雑談] 吉田 : 突撃〜

[雑談] パワプロ : いくぞ

[メイン] 氷室鐘 : 「ではこの目玉。お返ししてきます」

[メイン] 吉田 : 「氷室さん、結局無名の研究者で終わりそうですね」

[メイン] パワプロ : 「まあ…それはそれで良かった気がするけど」

[メイン] 氷室鐘 : 「なんだと!?だが、こんなことどう発表しろと!!」

[メイン] 老婆 : 「頼んだよ、くれぐれもあの学者さんには渡さないようにしとくれ」

[雑談] 老婆 : 推奨に探索技能ってだけ書いてあったから、わかりやすく3大技能を追記したけど不要だったね

[雑談] 吉田 : おお

[メイン] 氷室鐘 : では泉へ

[メイン] GM : つきました
静かな水面を携えています

[メイン] パワプロ : 「…戻す前にちょっと舐めてみたりして」

[メイン] 氷室鐘 : 「気になるか?」

[メイン] パワプロ : 「うーん…あの家族の物だしやめておくよ。早く戻してあげよう」

[メイン] 氷室鐘 : 「フフフ…そうだな」

[メイン] 氷室鐘 : じゃあ泉の真ん中にトス

[メイン] GM : 幸運振らせようと思いましたが泉に戻せれば良いのでまあいいでしょう

[メイン] 氷室鐘 : へ~~~~~~!

[メイン] 氷室鐘 : 「娘さんあの感じだともうすぐ死にそうですよ。最後くらい会うとかどうですか?」泉に

[メイン] GM : 泉は静かなままです

[メイン] 氷室鐘 : 「よしじゃ帰るか」

[メイン] パワプロ : 「そうだね…勝手に取って行ってすみませんでした」

[メイン] GM : では外に出て獣道を進んでいると、宇塚とばったり出会います

[メイン] 宇塚 比虫 : 「おっと、こんなところにいたんだね~。探したんだよ~」

[メイン] 氷室鐘 : 「!?」

[メイン] パワプロ : 「……なんでしょう」

[雑談] 氷室鐘 : マズいあってしまった

[メイン] 氷室鐘 : 「探した…?」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「宝玉を持たせたまま帰してしまったことにあとで気付いてね」
「宿に戻って女将に話を聞いたら、君たちがまだ散策してるって聞いてね」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「宝玉はどこかな?」

[メイン] 氷室鐘 : 「それが…」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それが?」

[雑談] 氷室鐘 : 誤魔化すのは確定だな

[メイン] 氷室鐘 : 「最初の鉱石があった洞窟をもう一度探索していたら奥に落としてしまって…」

[雑談] 氷室鐘 : なんも思いつかない

[メイン] パワプロ : 「そうなんですよね~ほら、死体か何かに躓いちゃって」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「そうか。あの発掘場に…」
ひとり何度も頷いて

[メイン] 宇塚 比虫 : 「わかったよ。それなら僕の方で探しておくよ~」
ニッコリと微笑んで

[雑談] 吉田 : んが寝落ちするとこだった

[メイン] 宇塚 比虫 : 「それよりも、もうすぐ最後の電車が出るから、それを逃すと明日まで帰れなくなる。君たちはそろそろ帰りなさい」

[雑談] 氷室鐘 : 危ないところだったけどたぶん背中から一突きできそう

[雑談] 宇塚 比虫 : もうすぐ終わるから頑張ってくれ

[メイン] パワプロ : 「あ、はい気をつけて探してくださいね」

[メイン] 氷室鐘 : 「はい。最後までありがとうございます」

[メイン] 宇塚 比虫 : 「見つからなかったら“また”手伝ってもらうかもしれないけど、良いかな?」
3人の去り際にそう告げる。

[メイン] 氷室鐘 : ゾ!?

[雑談] パワプロ : これ下手したら老婆襲うやつじゃ

[メイン] 吉田 : 「…どうでしょうね?結構疲れたし割にあってないので行かないかもしれません…まあ、取り敢えずは一人で頑張ってください」

[雑談] 吉田 : 殺すしかないじゃん…

[雑談] 宇塚 比虫 : ルートによっては老婆は死んでたね

[メイン] 氷室鐘 : 「よ…予定が合えばええ」

[雑談] 吉田 : チッ

[メイン] パワプロ : 「俺も練習とか試合があるかもだからあんまり期待しないでくださいね…ははは」

[メイン] 宇塚 比虫 : こくりと頷いて
「では、また次の機会に」
「今回は付き合ってくれてありがとう!」

[メイン] GM : 3人は泉に宝玉を戻して山を降りる。あなたたちは何事もなく電車にのれ、帰ることができるでしょう。

[雑談] 氷室鐘 : なんで舌打ち…

[メイン] GM : こうしてあなたたは少し不思議な小旅行を楽しむことができました。

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] 吉田 :

[雑談] パワプロ : !!

[雑談] 氷室鐘 : !!!

[メイン] GM : 大きなことが起きなかったことが、逆に幸せだったのかもしれません。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「蛇と宝玉」

[メイン] GM : END(4)昔話のままに

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[雑談] 吉田 : 4か

[メイン] パワプロ : 宴だ~!

[メイン] 吉田 : 宴だ〜〜〜!!!

[メイン] 氷室鐘 : 宴だァ~~~~~~~~!

[雑談] 氷室鐘 : 1234

[雑談] GM : 最良が4です

[雑談] 吉田 :

[雑談] 氷室鐘 : おお

[雑談] パワプロ : 正解だった

[雑談] GM : 【宇塚についていかない場合】
(宝玉を探索者が持って帰っている場合)
白尾村駅から電車に乗り、そのまま帰ることができるでしょう。
混んでいないローカル電車に乗り込み電車が発車します。
一番初めのトンネルを抜けるとあなたたちが持っている宝玉は、水風船が割れるように、得体のしれない液体が流れ出します。
液体は白く濁っており、持ちものや衣服を濡らします。
そこからは甘いにおいがします。
近くの席にぐずぐずと泣いてお母さんに抱っこされていた赤ちゃんがいましたが、急になくのをやめ、「ふふっ」っと笑い声が聞こえます。
それをみた赤ちゃんのお母さんが「あれ?いつもこの子一度泣きだすとなかなか泣きやまないのに、今日は機嫌が良いのね。」と喜びました。
結局宝玉はなくなり、特に成果もないままになりましたが、そのまま何事もなく帰宅出来るでしょう。」

END(1)甘い香りにつつまれて

[雑談] GM : (宝玉を宇塚に渡している場合)
あなたたちは宇塚から協力のお礼を言われ、帰路へとつき、日常に戻ります。
「しばらくは」
ある日あなたたちが家に帰ると、家の中に白い蛇がいました。
その白い蛇を見つけた瞬間、白い蛇はあなたたちに襲っていきます。突然のことに回避できず、すごい力で足や腕や首筋などに噛みつかれてしまいます。
かまれたところから激しい苦痛を感じ、その痛みはすぐに全身を包み込みます。あなたたちはなにが起こったかわからないまましばらくすると死ぬでしょう。意識が遠くなる死に際に一つわかったことは、噛みついてきた白い蛇は朱色の目をしており、なぜか涙を流して泣いているように見えました。

END(2) 涙と痛みにつつまれて

[雑談] GM : エンド3はちょっと面倒なのでさわりだけ
ついていって、且つ宝石を渡している場合、老婆を殺した宇塚と戦闘に入ります

[雑談] 吉田 : なんで宇塚は自分で石もつって言わなかったんでしょうね
いやまあ目的がまずわかってないんですけど

[雑談] 吉田 : ゾ!

[雑談] 氷室鐘 : なんか殺されるのか

[雑談] 宇塚 比虫 : 僕が露骨に持つって言ったら怪しいから、探索者に一任です

[雑談] 吉田 : おお

[雑談] 吉田 : 氷室さんがいて助かりましたね

[雑談] 宇塚 比虫 : 僕の正体は蛇人間で、供物として色々必要でして

[雑談] 氷室鐘 : へ~~~~~~!

[雑談] 吉田 : へ〜!

[雑談] パワプロ : へ〜!

[雑談] 氷室鐘 : 殺すべきだったか

[雑談] 吉田 : 最初に踏んだ柔らかいのって蛇?

[雑談] 宇塚 比虫 : 正体がばれてないならただの怪しい老人なので…

[雑談] 宇塚 比虫 : ムカデですね

[雑談] パワプロ :

[雑談] 吉田 : なんだよそのトラップ!

[雑談] 宇塚 比虫 : 鉱石を探す際に、氷室さんが幸運失敗してたらムカデ発見してSANcでした

[雑談] 吉田 : アレキサンドライトは?

[雑談] 宇塚 比虫 : あれは所持していると僕との戦闘時に鉱石から蛇に変わります

[雑談] 氷室鐘 : なんかあるのかな

[雑談] 氷室鐘 : 妙に気前よく配るわけだ

[雑談] 吉田 :

[雑談] : また後の戦闘時、宇塚の変身時に鉱石を持っている数だけ鉱石は蛇へと姿を変える。
鉱石を持っていた探索者は急に鉱石が蛇に変わったことでSANc(1d3)
以下蛇は戦闘要員になる【噛みつき70%(-1)HP3】
また、宇塚は蛇を吸収することが可能で蛇のHP分、宇塚が回復する。
つまり鉱石を多くもっているほど、戦闘時の敵が増えるだけでなく、元凶である宇塚の回復剤が多くなり、敵が強くなる。

[雑談] 吉田 : まあなんか不利にはなると思ってたけど…

[雑談] 宇塚 比虫 : 戦闘技能が推奨にないので、僕との戦闘ルートに行くのはおすすめしませんね

[雑談] 氷室鐘 : まぁそうか…

[雑談] 吉田 : シャンクトゥなら勝てるだろ

[雑談] 吉田 : 昔は蛇の石像に宝石嵌めてたけどどこかで泉に宝石移した…ってことなのかな

[雑談] 宇塚 比虫 : あれは単純に僕が探している供物が老婆って言うのを僕が確認するためのものですね

[雑談] 氷室鐘 : たぶんそうだと思うけど…どうなんだろう
おお?

[雑談] 宇塚 比虫 : 宝玉と一緒でないとダメなので、片方しかない場合は殺しません

[雑談] 吉田 : ババアを見つけたって言ってたのか…

[雑談] 吉田 : ちょっと待てこのジジイ殺さないとなんも解決してないだろこれ…

[雑談] 宇塚 比虫 : CoCはそういうところある

[雑談] 氷室鐘 : やはり殺すべきだったか

[雑談] パワプロ : 見つからなかったらババァ殺しにかかりそうなんですがね

[雑談] 宇塚 比虫 : 老婆は宝玉の場所わからないから(敢えて知ろうとしない)、殺してもメリットがないんだよね

[雑談] 吉田 : だれも作中で突っ込まないけど堂々と蛇人間いるのおかしいだろ
宿のジジイも薄々気がついてるし

[雑談] 氷室鐘 : 長生きばあさん

[雑談] 宇塚 比虫 : CoCの世界では蛇人間は珍しくないんだ
僕も含めて結構いっぱい居る

[雑談] 吉田 : へ〜!

[雑談] 氷室鐘 : へ~~~~!

[雑談] 氷室鐘 : こわい

[雑談] 宇塚 比虫 : たまに友好的だったりするから
それに研究目的が主だから

[雑談] 吉田 : ぼくは質問こんぐらいですね

[雑談] 宇塚 比虫 : 端折ったりした部分があるからシナリオ貼っておきましょう

[雑談] 宇塚 比虫 : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9810591

[雑談] 氷室鐘 : おお

[雑談] 吉田 : 女将50歳かよ

[雑談] 女将 : 私は十代よ!
どうせモブだから好きにするの

[雑談] 吉田 : 結婚してくれ!

[雑談] 女将 : い~やっ!

[雑談] 氷室鐘 : 悲しいだろ

[雑談] 吉田 : なすので妥協するか

[雑談] 女将 : GMはGMで無理よ

[雑談] 氷室鐘 : 電k修理とか珍しすぎる技能見た

[雑談] 女将 : たまーに使うことがあるのよね

[雑談] 吉田 : GMがPLに逆らうな

[雑談] 女将 : 私も私をPCで使う時は機械修理30を持ってるわ

[雑談] 女将 : GMはGMで色々抱えてるの!なにも言わないだけで!

[雑談] 氷室鐘 : わかった

[雑談] 吉田 : じゃあ寝るか…実の所限界が近い

[雑談] 女将 : それがいいわね

[雑談] 吉田 : 途中から吉田くんのRPもあやふやになってきた…

[雑談] 氷室鐘 : もう時間が時間だからね…

[雑談] 氷室鐘 : 私も寝るぞ
またね~~~~~~!

[雑談] 女将 : またね~!!!

[雑談] 吉田 : みんなお疲れシャン!
またね〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 女将 : またね~!!!

[雑談] GM : パワプロくんももういないかな?

[雑談] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!